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ついに最終シーズンがO.A.！ ドラマ「シャーロック」について知っておくべき12の事実
今年の年明け1月1日にイギリスで放送されたドラマ「シャーロック」のシーズン4。日本でもつい先日、NHKでのＯＡが終わり、ようやくこちらのあたためていた記事を解禁。どうやらジョンの妻メアリーの運命に大きな異変が起きたり、シャーロックとジョンの友情が壊れたりと波乱万丈の模様。さらに意外な新キャラクターも登場することが明らかに！ 短くも魅力的なシーズン４を見るうえで注目したい、12のポイントを徹底解説。※ネタバレあり、なので閲覧注意！
10.ベネディクト・カンバーバッチの実の両親が再び登場
カンバーバッチの母ワンダ・ベンサムと父ティモシー・カールトンも俳優として活躍しているのは有名な話。シーズン3ですでにシャーロックとマイクロフトの両親として登場ずみの2人が、再びシーズン4にも登場する。心温まるエピソードであるが、両親が登場するのはマイクロフトが両親に悲しいニュースを伝えるシーンになるという噂。一体その悲しいニュースとは？
Translation & Text: Yoko Nagasaka Photo: Aflo
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