メーガン・マークルのドキュメンタリーで明らかになった10のこと
2017/10/31(火)
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ラブコメ映画『Random Encounters』でコメディの才能を発揮

2010年、ラブコメ映画『Random Encounters』で女優アビー・ワスン演じる主人公の親友役に抜擢されたメーガン。その映画を手がけた映画監督のボリス・ウンドルフは、低予算かつ過酷なスケジュールだったにも関わらず、最後までプロフェッショナルとしての意識が高かったとメーガンを大絶賛。「ハリウッドの超大作で得られるような快適さはなかったはず」「でもメーガンはいつでも『はい、わかりました。長時間にわたる撮影だけど、演じることが好きなので、自分のためではなく映画のために頑張りたいと思います』と言ってくれた」

また友人で主役を務めたアビーも次のように話している。「彼女はいつもでプロフェッショナルだから、一緒に仕事ができて本当に良かった。とても素敵な体験だったわ。休憩時間は一緒のトレーラーで過ごし、ずっと笑っていたのを覚えている。彼女って本当に陽気な女性なの」

Photos: Getty Images Translation: Reiko Kuwabara From:  Elle UK

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