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セクシーから笑えるものまで! スーパーボウルのコマーシャル傑作16選
スーパーボウルの楽しみといえば、ハーフタイムショーのパフォーマンスだけじゃない! 各スポンサーがスーパーボウルのときだけに流すコマーシャルが毎年秀逸と話題。コマーシャル料は1分当たりなんと800万ドルという噂で、それでも多くの企業が争ってCM枠を獲得、その金額に見合う効果を求め、毎年総力を投入してコマーシャルフィルムを制作している。それだけにスーパーボウルのCMはどれも面白くて見応えがあり、ときに論争が起きるくらい刺激的! デヴィッド・ベッカムからヴィクトリアズ・シークレットエンジェルズ、シンディ・クロフォードまであらゆるスターが登場してきたスーパーボウルのCMの歴史をプレイバック、見逃せない16本を厳選して大公開!
2012年
カールスジュニア
2012年にはケイト・アプトンを起用、セクシーすぎるCMを制作したせいで、連邦通信委員会から放送禁止にされてしまったカールスジュニア.。でもその処分もカールスジュニアのマーケティング戦略を揺るがすことはなかったもよう。2015年にはシャーロット・マッキニーがヌードでファーマーズマーケットを歩き、添加物ゼロのオールナチュラルバーガーを宣伝。セクシー路線を貫いた。
Translation & Text: Yoko Nagasaka