with ユージェニー王女
ジェームス・ブラント
フェスティバル会場で一緒になって楽しんでいるジェームス・ブラントとユージェニー王女。ユージェニー王女といえば、酔った勢いで儀式用のナイフでエド・シーランのほっぺを間違って切ってしまったということが話題になったが、ユージェニー王女と親しい友人であるジェームス・ブラントはこれを完全否定している。
「エドは酔っ払っていて、自分で切ったんだよ」と英ウィークリー雑誌『ShortList』で証言。「僕達は話を面白くして、みんなそれに騙されてしまって。すごく気まずいよ」。果たして、真実やいかに……?
Translation & Text: Naoko Ogata Photo: Getty Images, Instagram