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WORK

1998年『Lick the Star』で映画監督のキャリアをスタート。翌年『ヴァージン・スーサイズ』を発表し、切ないティーンエイジャーの女の子の世界を表現。2003年の『ロスト・イン・トランスレーション』でアカデミー賞脚本賞を獲得して一躍脚光を浴びる。『マリー・アントワネット』('06年)、『サムウェア』('10年)に続く新作『The Bling Ring』を準備中。
 
1. ガーリーで切ないソフィア・ワールドが満載の『ヴァージン・スーサイズ』。キルスティン・ダンストとは、このときからのチーム。
 
2. 『マリー・アントワネット』のマカロンカラーで見せる映像センスは見事! 細部にまで彼女ならではのこだわりが詰まっている。
 
3. ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した『サムウェア』。エル・ファニングの好演が光る。
 
4. 定番のシャツスタイルで仕事現場に。最近では、「MARNI at H&M」のCM監督も務めた。
 
5. 『ロスト・イン・トランスレーション』はソフィアとスパイク・ジョーンズの来日体験をもとにしているとか。スカーレット・ヨハンソンが初々しい。

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Photo : Aflo,GetteyImages

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