10月20日（月）に開催されたイベントに出席したレネー・ゼルウィガー。あまりにも顔が変わっていて誰だかわからないというハプニングが発生！　映画『ブリジット・ジョーンズの日記』の頃の面影はなく、マスコミも「レネーが判別不可能」「本当にレネー？」と大騒ぎ。

これまでたびたび整形疑惑が囁かれていたけれど、この変貌も整形手術の結果のよう。新聞「ミラー」紙が美容整形外科医にレネーの顔写真の分析を依頼。医師曰く「顔の輪郭をはっきりさせる手術をしている。法令線を消すために頬にフィラーを入れ、ボトックスでおでこのシワを消している」そう。また医師からは「一番大きく変えたのは目。目を大きく見せ、表情をはっきりさせるために目の下とまぶたのたるみをとっている」というコメントも。

ますます過熱する整形疑惑。この騒ぎに対してなんとレネー本人が雑誌『ピープル』誌に回答したそう！　「私がこれまでと違って見えるとみんなが思ってくれるのは嬉しい。私は以前とは違う人生を生きている。もっと幸せで満たされているの。それが顔に現れているんだと思うと興奮するわ」とか。

もちろん、誰よりも本人が満足できるルックスでいられるのが一番！　とはいえ今回の場合、幸せが顔に出ているっていうのとは……ちょっと違う気がする。