雑誌『USウィークリー』のインタビューに答えたジャスティン・ビーバー。「今どこに住んでいるのかわからない状態」と語り、現在マネージャーアシスタントのコーリー・ギャンブルに手伝ってもらいながら、LAで家を探していると明かしたそう。
 
「でも決められない」というジャスティン。その理由は「隣に人が住んでいないところがいいから」。「僕はものすごく大きな音で音楽をかけるんだ。毎晩、すごくすごーく大きな音で。それにドラムも叩くし。たくさんの人から非難されるはずだ」と説明するジャスティン。「だから近所の人がいないところでないとダメなんだ。誰かを怒らせたくないし」とか。
 
真夜中のパーティで騒音被害を引き起こし、近所の人に通報されたり、隣人宅に卵を投げたりしていたジャスティンと同一人物とは思えない発言！　本当に大人になった！　と、成長したところで、もう少し音を小さめにしてみるのはどうだろう？