新たな恋と仕事の話題が浮上しているエマ・ワトソン。新たな仕事とは、オックスフォード大学のカレッジ、レディー・マーガレット・ホールの客員研究員！　さまざまな分野で活躍する11人が新たな研究員として任命されたそうで、ベネディクト・カンバーバッチもそのひとり。学長のアラン・ラスブリッジャーは「私たちのいる学術的なコミュニティと彼らが住む世界の架け橋になってほしい」と語っているそう。
　
さらなる活躍が期待できそうなエマ。なんと続けて新たな恋の噂も浮上中！　新聞「ザ・サン」紙によると、4カ月ほど前からテクノロジー業界の起業家ウィリアム・ナイトと交際しているそう。ナイトはエマよりも10歳年上の35歳でアイビーリーグ卒。年始には一緒にエマの故郷オックスフォードに行っていたとか。この交際報道が流れた直後、エマが昨年ナイトとブロードウェイにお芝居を見に行っていたことも発覚したそう。関係者によると「ナイトは一般人でハリウッドとは関係のない、地に足のついた人。エマはそういうところが気に入っている」とか。
　
また親しい人によると、エマは2014年に交際していたオックスフォード大学のラグビー選手、マシュー・ジャネイとの破局に「とても傷ついていた」そうで、ようやくそれを乗り越えることができたとか。今後の展開にも要注目！