海外セレブゴシップ 2018/4/6(金)

ルース・ネッガ&ドミニク・クーパー、8年の交際に終止符?

「別れても友達としての関係は続けている」のだそう。

 

Getty Images

2009年にロンドンで上演された舞台『フェードル(Phèdre)』で初共演し、2010年から交際していたルース・ネッガ&ドミニク・クーパー。なんと破局の噂が浮上しているそう。

TVドラマ『プリーチャー』で再共演している2人が、最後に揃って公の場に登場したのは2017年の12月。それ以来、2ショットで外出する姿は目撃されていないらしい。

 

Getty Images

映画『ラビング 愛という名前のふたり』で主演を務め、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたルースは以前、ネッタポルテが発行する『ザ・エディット』誌のインタビューで、ドミニクとの関係について赤裸々に語っていた。「彼(ドミニク)がいなかったら、とても寂しい日々を送っていたと思うわ」「友達には『俳優と付き合わない方がいい』って注意されたけど、かたや普通の会社員で、かたや世界を飛び回っていたら、交際してもうまくいかないと思うの」

また、家族を持つことに関しても「運命の相手といい関係を築いたのに、『もう35歳だわ。やばい』って思うこともある。だから『子供が欲しい?』『いつ?』『どうやって?』って考えてしまう自分もいる」とコメント。さらに「きちんと産休&育休がもらえて、復帰後もサポートしてくれるような職場って、本当にあるのかしら」と女性に対する産前&産後のサポートがまだまだ足りないことも指摘した。

破局について正式な発表はまだされていないが、ある関係者はゴシップサイト『ページ・シックス』に対し「別れても友達としての関係は続けている」と証言。破局の噂は本当なのか、引き続き続報に注目したい。

Photos: Getty Images Translation: Reiko Kuwabara From Harper’s BAZAAR UK

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へ海外セレブゴシップ一覧へ次の記事へ

CONNECT WITH ELLE

エル・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト