ジャスティン・ビーバーと破局後、彼をディスるダンスをYouTubeで披露していたセレーナ・ゴメス。嫌がらせするほどジャスティンを恨んでいるかと思いきや、出演したラジオ番組で「彼のことはとても心配しているし、友達になりたい」と意外なコメント！　だからといって復縁の可能性があるかというと、そうではないよう……。
 
セレーナの周囲の人の証言によると、セレーナにとって「ジャスティンとのことは完璧に過去」だとか！　「ジャスティンはやり直したいと言っているけれど、セレーナは彼に“絶対にヨリを戻したりしない！”と言い渡している」そう。
 
「絶対にヨリを戻したりしない」主義のテイラー・スウィフトとセレーナが親友なのはご存知の通り。破局したときも相談していたみたいだし、テイラーのアドバイスを参考にしての宣言なのかも？　それにしても、「心配して」るけど「復縁はない」、でも「友達になりたい」って、オトメ心って複雑……。セリーナも、こりてない。