今回問題になったのはジャスティン・ビーバーのドキュメンタリー映画。『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』の続編となる作品で、すでに完成しているそう。これが撮影されていたのはジャスティンとセレーナ・ゴメスがラブラブだった時期。完成版には、彼女の出演しているシーンもあったようだけれど、そのことを聞きつけたセレーナはびっくり！　ジャスティンにメールを送り「私の出演シーンを全部カットして」と言い渡したのだとか。
 
一部の証言によると、ジャスティンはこれに激怒。「ジャスティンは自分の人生がうまくいかなくなっているのは、セレーナのせいだと思っている」という情報も！
 
確かにシンガー＆女優として絶好調のセレーナに比べて、最近のジャスティンは不運続き……。でもドキュメンタリー映画を楽しみにしているファンのためにもがんばってほしいところ。まずはセレーナのシーンをカットして、元カノを吹っ切ってみるのもいいかも？