海外セレブゴシップ 2016/2/26(金)

アデル、アン・ハサウェイ、レナ・ダナムらがケシャを堂々サポート

プロデューサーのDr.ルークから性的暴行を受けたとして、レコード会社との契約解除を求めているケシャ。その訴えが却下されたことを受け、彼女を応援する声が音楽界だけでなくエンタメ界全体から上がっているそう。

アデル(Adele),アン・ハサウェイ(Anne Hathaway),ケシャ(Ke$ha)を堂々サポート

アデル(Adele),ケシャ(Ke$ha),アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)  photo : Getty Images

新たにケシャへの支援を明らかにしたアーティストはアデル。2月24日(水)に開催されたブリットアワードで女性ソロアーティスト賞を受賞したアデルは受賞スピーチの中で「私のマネジメントとレーベルが、私が女性であることを受け入れ尊重してくれていることに感謝したい。そして公にケシャへの支援も表明したい」とコメントしたそう。
 
これまでレディー・ガガやアリアナ・グランデなど女性シンガーたちが主に支援の声をあげていたけれど、女優たちも声を上げているそう。アン・ハサウェイとリース・ウィザースプーンはそれぞれインスタグラムに「#FreeKesha」「#FreedomForKesha」というハッシュタグで投稿、アンは「私はケシャの味方よ。この訴訟についてよく知らなかったら、レナ・ダナムが今週の『Lenny』にケシャが今置かれている悪夢をとても上手に説明してくれてる。彼女の状況はこの国の法律制度が家庭内暴力や性的暴力の被害者--その多くは女性--を守ることに失敗したたくさんの例のひとつなのよ」とコメントしたそう。
 
アンの紹介するレナのエッセイも大きな反響を呼んでいる。裁判の中でレコード会社側はDr.ルークではないプロデューサーとのコラボレーションを提案しているけれど、ケシャはこれを拒否。この状況をレナは自分のサイト「Lenny」で次のように説明している。「誰かに肉体的にも精神的にもひどく傷つけられたと想像してみて。あなたを脅し、虐待し、家族を脅したと。裁判官はその人たちに二度と会う必要はないと言う。でもあなたの家を所有しているのは彼らなのです。暖房をつけるか、電話代を払うか、雨漏りしたときにそれを修理するか、彼らがその決定権を持つのです。彼らとの間に様々なことを経験した後、この家に安心して住める? 彼らがあなたを守ってくれると信頼できる?」
 
多くの支援を受け、ケシャもFacebookでメッセージを発表。「私が言いたいことは恐ることなく、虐待されない環境で音楽を作りたいということだけ」「自分を虐待する人から解放されたい、それしか望んでいません」と主張しているそう。
 
レコード会社と、一(いち)アーティストとの契約以上の問題をはらんだ今回の裁判。裁判の行方だけでなく、それをめぐる議論にも引き続き注目したいもの。

text : Yoko Nagasaka

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