自ら撮影をセッティング!
アマンダ・バインズ
精神的に不安定だったころ、「どの雑誌もサイトも、私のブス顔しか使わない。キーッ」とブチ切れ、ニューヨークを本拠地とするパパラッチ、ジャスティン・ステフマンに連絡し、写真撮影の機会をセッティング。信頼していたパパラッチだし、いかにも偶然な感じを装った写真を撮影してもらったのはいいけれど……。出版社がこの写真に添えた記事が超ネガティブで、アマンダはまたまたブチ切れる結果に!? パパラッチや写真はコントロールできても、記事内容を変えさせるほどのパワーはアマンダにはなかった。かつてブリトニー・スピアーズも不安定だったころ、パパラッチに電話をかけてからでないと外出しなかったというし、パパラッチはいわば、精神的に不安定なセレブの心の友なのかも?
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!