オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)photo : REUTERS/AFLO

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恋人に夢中で娘オプラを完全放置した母

オプラ・ウィンフリー

両親が未婚のティーンエージャーだったため、生まれてすぐに祖母に預けられたオプラ。6歳のときに自立していた母親と暮らすようになったものの、生活費を稼ぐために忙しく働く母親は新しい恋人に夢中で娘オプラを放置。さらに別の州に住む父親の元に送り出されることに。父親と暮らした1年後、再び母親に預けられたオプラだが、9歳のときには母親がベビーシッターに雇った年長の従兄弟や母親の恋人から性的虐待を受ける羽目に。
 
心身ともに傷ついた彼女が母親に反抗すると、再婚していた厳格な父親と暮らすように放り出され、恨み骨髄。人気者になった1990年代半ばには母親との関係は良好とアピールしていたが、2年前には母親が妹を養女に出していたことを自身のTV番組で暴露。行動の隅々に完全復縁は無理と思わせるものが!?

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text : Peaches

  • セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!

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