4/4

“カサカサ、冷え冷え、パッパッ”は、女子力を目減りさせている！

女性ホルモンの分泌量は、20代がピーク。その後、減少するにつれ、肌のみずみずしさやキメは失われていく。ならば、足りない分を化粧品で補えばいい。クリニックのホルモン充填療法をヒントに開発された“ジェノマー　ナイトアップクリーム”は、睡眠時間が十分にとれない人や夜ふかし派に最適。細胞老化を遅らせるとともに、ヒト成長ホルモンの分泌を誘発するアミノ酸コンプレックスが、睡眠中のホルモン分泌を調整。翌朝の肌に、ハリとなめらかさが蘇る。「ビービーラボラトリーズ」の“プラセンエストラックス クリーム”は、プラセンタ(胎盤)エキスや女性ホルモン様成分のエチニルエストラジオールを配合。大豆イソフラボンなどが入った「エステダム」の“シクロ ネック＆デコルテ クリーム”で、年齢感のでやすい首元をケアするのもいい。いずれもパッパッと雑につけるのではなく、手の平でゆっくり包み込むようにつけて。保湿膜が、外的環境や肌冷えからも肌を守り、女性らしい美肌に導く。