特集 2017/7/10(月)
レトロな50年代? イケイケ80年代? 

やりすぎコーデで、夏の食卓を盛り上げる!

暑い暑いと言いながらも、どこかお祭り気分でテンションがあがる夏。テーブルコーディネイトも、ときには思い切り遊んでみよう。レトロな50年代とイケイケ80年代のカルチャーにインスパイアされたやりすぎコーディネイトで、暑苦しく夏を楽しもう!

Style1 80年代スタイルのテーブルは、ポップカルチャーの玉手箱!

ジャンクとゴージャスが融合した、きらびやかな80年代スタイル。ポップカルチャーのエッセンスを加えて、レッツ・パーティー!

  80sなテーブルのための4つのキーワード

1.ゴールドで、狙うはジャンク・リュクス!
80年代スタイルには、キッチュなゴールドがお似合い。下のゴールドのプレート(ルザーン ニューボーン セリエナ プレート・φ27cm)¥8,640/ワイ・ジェイ
 
2.ヴィヴィッドな色と柄の組み合わせを恐れない!
下に敷いたティータオルは、80年代に一世を風靡したデザイン集団「メンフィス」で活躍したナタリー・ドゥ・バスクエによるもの。有機的な柄が80s風。
 
3.黒で引締め、夜のムードを醸し出す
ショッキングピンクやブルーなどの鮮やかな色に、黒を合わせて。ヴィヴィットカラーがネオンのように輝きだして、ディスコミュージック全盛期のはじけた夜が再び到来?! ショット ツヴィーゼル テイスティンググラス¥2,700/リビング・モティーフ
 
4.80sのポップカルチャーのアイコンがアクセサリー
映画『E.T.』の大ヒットが1982年、マドンナがアルバム『ライク・ア・ヴァージン』で世界を席巻したのが1984年と、80年代はポップカルチャーが元気な時代。テーブルに音楽や映画のエッセンスを加えてみよう。懐かしのカセットテープがプリントされたアイテムは、なんとカッティングボード!

1 / 2
1 2

photo : Teruaki Kwakami , Jun Hasegawa styling : Makiko Iwasaki , Tomoko Kubota

MORE TOPICS

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へ特集一覧へ次の記事へ

ELLE PR STORIES

注目ブランドをもっと見る

CONNECT WITH ELLE

グルメ・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト