食べ物がイミシン! あのエロティックな歌詞の意味、知ってた?
ジョークが大好きなことで知られるケイティ・ペリー。今年リリースした新作「Bon Appetit」の中には、食べ物を使ったケイティらしい遊び心満載でセクシーな表現がいっぱい! そこでこれまでのヒット曲の中から食べ物がでてくるセクシーな歌詞を大分析。ほかにも、メジャーなシンガーたちの、セクシーなフードの例え方をリストアップ!
ニッキー・ミナージュ
「Ice Cream Man」→「最高の男にはチェリーを乗せましょ、バタースコッチのジャムもね。私にはナッツも乗せて。それがイケてる男なの。それが私のアイスクリーム。私のアイスクリームマンよ」
「誘いを受けるか否か」と突きつける歌詞の女王といえば、ニッキー・ミナージュ。最高の恋人はすべてをトッピングしても大丈夫、と歌詞でほのめかしているニッキー。恋人の持っているナッツ……つまりあそこのことが大好きみたい。
R.ケリー
「In The Kitchen」→「トマト、フルーツ、野菜、ポテトを切っているだけなのに、君はそんなことをしていてもセクシーすぎる」
これはアペタイザーにふさわしい歌詞。ここで出てくる食べ物、トマトやポテトは催淫効果があると言われているもの。R.ケリーもそれをしっかり食べた模様。
ウォレント
「Cherry Pie」→「あそこで僕たちは盛り上がったんだ、なぜって彼女が食べさせて欲しがったからだ。だから俺はバターを混ぜて、彼女は泡立て器を舐めた」
もはや、説明不要。
original text : Megan Shepherd translation : Yoko Nagasaka