2016/10/30(日)
結局ジャンクフードではないのかも?医者がプロアスリートにポテトチップスをすすめるワケとは?
膨満感にはデトックスレモネード、腹痛にはアップルサイダートニックやしょうがなど、食と体のコンディションの関係には、さまざまな迷信や民間療法がある。でもいままで、ポテトチップスを食べることをほめたたえる話しを聞いたことはあるだろうか?
医者がほかでもなくプロのアスリートに、筋肉痛を和らげるためにジャンクフードを“すすめた”、という記事がある。米メジャーリーグの公式サイト「MLB.com(エムエルビー・ドットコム)」によると、シカゴ・カブスのピッチャーであるジェイソン・ハンメルは、右腕と手の痙攣をおさえるためにポテトチップスを食べるようにと、チームドクターにすすめられたそうだ。
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original text : Rheanna O’Neil Bellomo transtlation : Anri Tsushima
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※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。