大人気の京都割烹。その勢いをおせちで味わう
「じき宮ざわ 監修」の「二段重 喜心(きしん)」
多くの日本料理店が存在する京都で、最も勢いのある割烹のひとつといわれる「じき宮ざわ」。最旬の食材を見た目麗しい器に盛った、店主・宮澤政人さんの料理が話題だ。今回は宮澤さんにオリジナルのおせちを監修していただくことに。こちらは白木箱入りの二段重。栗きんとん、数の子などの定番から、氷見産牛ローストビーフ、京都らしい甘鯛柚庵焼やくるみ松風までが、美しく盛り込まれている。カシューナッツで香ばしく和えた田作り、スモークした帆立、水あめで松の実を細工した姫松笠など、オリジナリティあふれる品目にも注目を。「喜心」とは、禅宗で大切にしている喜びや感謝を表す心のこと。店主自らが名付けたおせちを前に、お正月から背筋が伸びるよう。
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「二段重 喜心(きしん)」
¥30,000(本体価格、2個以上ご購入の場合はお届け先が1カ所なら1個分の送料でお届け)
内容/お重のサイズ(約)214mm×214mm×60mm
冷蔵便
※消費期限は、2016年1月1日(木)
※限定500台
※お申込み締め切り日/2015年12月24日(木)
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