これが私の“勝負”アイテム!【社内エディター&スタッフ編】
この服、あの小物を身に着けていると、いいことが起こる(気がする)! そんな極私的なハッピージンクスアイテムがないか、今回は社内のエディターとスタッフ周辺を隈なくパトロール。ビジネスシーンに本気デートにと、ここぞという日に力を与えてくれる存在、みんなも見つけてみては?
YOSHIKO/「エル・オンライン」編集長
私のお守りは、大切な友人からもらった、ズニ族のエフィー・カラバザさんという90歳近くなるおばあちゃまが作ったターコイズリング。
もともとデニムが定番、なうえ、ブルーが大好き!ということもあり、なぜか無意識に石というとターコイズを買ってしまう大のターコイズラバーの私を知って、友人がプレゼントしてくれました。大きなふたつの石を取り囲むようにヘビが2匹。なんとも神秘的なこのリングなのですが、これをしていると、新規クライアントが入ったり、イベントが決定したり...と、すごくいいことが起きるのです。
反面、先日出張でこれを付け忘れていったら、良からぬことがたくさん起きてしまい。しみじみ、このリングが私を守ってくれているのだなあ。と実感中。
また、割と直感型の私なのですが、これをつけてから、一層勘が冴えてきました。
「ああ、ブルーベリーが食べたいなあ」と思うとブルーベリーのケーキをいただいたり。
「あの人、どうしてるかな」と思うと何年ぶりかで連絡が入ったり。
そう、とにかくシンクロ率が高まって、私、冴えてるわ~。って実感できるのです。
かなりヘビィなので、原稿を書いている間は、外してデスク脇のピラミッドのオブジェに置いてますが(パワー増加と勝手に思っている)とにかく、今はこのアクセサリーが私のガイドであり、ガードだ。
そんな気がしてならない、私にとっての魔法のリングです。