作品に登場するジュエリー&ウォッチも必見!
劇中に登場するハイジュエリーも、ストーリーの鍵を握るアイテムとして数多く登場。そのなかでも、「ブシュロン」を代表する3コレクションを紹介。
セルパンボエム(Serpent Boheme)
1968年に誕生した“セルパンボエム”は、「ブシュロン」を代表するコレクションのひとつ。スネークの神秘的な美しさを表現したデザインは、創業以来「ブシュロン」がもち続けている自由で大胆なエスプリを表現。
キャトル(Quatre)
「ブシュロン」のクリエイションにおける革新性を物語るコレクション。メゾンに伝わる4種のモチーフを現代的に表現した「キャトル」は、ジュエリーの枠を超えたアートのような存在でありながら、シンプルでタイムレスなデザインが魅力。
リフレ(Reflet)
1947年に誕生し、「ブシュロン」の豊かな歴史とサヴォワールフェールが息づくエレガントなアイコンウォッチ。多彩なストラップでアレンジが楽しめる、永遠の定番ウォッチ。
movie: MAHO TOMONO, LOKO KINOSHITA
-
お問い合わせ先/ブシュロン カスタマーサービス 03-5537-2203
www.boucheron.com
-
「Cinder Ella ~ある愛と自由の物語~」
https://www.youtube.com/watch?v=AEs0q4JnQZc&feature=youtu.be
STORY
義姉から虐げられる日々を送る女(レティシア・カスタ)と、名家に生まれ、何不自由のない生活を送る男(高橋一生)。環境が異なるふたりは、いつしか惹かれあうが、女は境遇の違いから恋に踏み出せないでいた。だがある日、男から贈られた宝石を身に着けたことをきっかけに、彼女の中に変化が訪れる。
■監督/関和亮
■脚本/本谷有希子
■主演/レティシア・カスタ、高橋一生2018年5月24日(木)より、ブシュロン公式ホームページで公開中