2016/12/16(金)
今年の栄冠は誰の手に!?2016年セレブゴシップ(勝手に)流行語大賞
2016年も残りわずか。この一年を振り返ると大物カップルの離婚劇や泥沼裁判、窃盗未遂などセレブ界ではゴシップ&事件連発の年。いい意味でも悪い意味でも話題になったトピックの中から、エル・オンラインのゴシップ班が“流行語”を決定。勝手に表彰しちゃいます。
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★審査員メンバー
セレブウォッチャー☆ピーチズ = 人気連載「セレブウォッチャー・ピーチズのOM(F)G!」でおなじみ。モデルから女優まで、あらゆるニュースを24時間チェックしている映画ライター。
デジタルフィーチャー&ニュースエディターK = デイリーセレブゴシップ担当。物知りすぎてAI説が浮上するほど、世界のカルチャーニュースからファッション、映画、ドラマ、スポーツ、舞台などジャンルレスに情報を熟知。歩く天声人語。カルチャー&ライフスタイルエディターS = エル・ガールのセレブゴシップ担当。編集部内きっての海外セレブ通。かの井上〇造もびっくりするほど、大物カップルの破局や離婚などを予期すると当たることから“南青山の母”と呼ばれることも。