コラボ曲を発表してお仕事でもプライベートでもラブラブだったセレーナ・ゴメスとゼッド。エンタメサイト「HollywoodLife.com」によると破局してしまったという噂が。
 
理由はやはりジャスティン・ビーバー。関係者は「ゼッドは自分がセレーナにとって、いつもNo.2の存在のように感じていた。彼女の心を100％自分のものにはできないと思っていた。セレーナは認めないけれど彼女はまだジャスティンに恋をしていて、ゼッドはそれを感じ取っていた」と証言しているそう。
 
先月「コメディ・セントラル・ロースト」というテレビ番組に出演、自虐コントを披露していたジャスティン。それを見たセレーナはゼッドとの会話でもジャスティンを話題にするようになったとか。その彼女を見て、ゼッドは「自分が脇役だと知った」そう……。
 
なんとも切ない話だけれど、セレーナの友人たちはゼッドと別れたセレーナがまたしてもジャスティンに連絡をとってしまうのではないかと心配しているとか。できれば泥沼の関係には戻って欲しくはないけれど、セレーナの動きに改めて注目！