『In Style』誌のインタビューに応えたセレーナ・ゴメス。破局騒動前のジャスティン・ビーバーとの関係は「どこに行っても注目を浴びるのは気分のいいものじゃない。そのせいで、本当にクレイジーな関係になっちゃっていたの」とマスコミの過熱ぶりも破局の一因であることをチラリ。

さらにニューアルバムに収録されている「ラブ・ウィル・リメンバー」はジャスティンとの関係を歌ったものだとカミングアウト！　もしかして破局の一部始終を暴露？と期待しちゃうところだけれど、「みんなが思っているような攻撃的な内容じゃないの。ジャスティンも気に入ってくれると思うわ」となんだかノロケっぽいコメントも。

とはいえ、インタビューの最後には「若いんだし恋人と別れるのは普通のこと。私はデートにだけエネルギーを注いでいるわけじゃない」と意味深なことも言ってるし、まだまだ目が離せない！　そしてジャスティンも安心するのはまだ早い！