ロバート・パティンソン、「クリステンとのセックスシーンはバカバカしかった」
映画『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2』のPRのため、オーストラリアのトーク番組に出演したロバート・パティンソン。インタビュー中、ロブはクリステン・スチュワートとのセックスシーンを「バカバカしかった」と吐露!
『トワイライト』シリーズ最後となる新作映画のPRで、TVインタビューに登場したロバート・パティンソン。物語のあらすじに触れる中で、ロブはベラ役のクリステン・スチュワートとのラブシーンについてを詳細に語りはじめたそう。「セックスシーンはかなりばかげてたよ。PG-13指定になるような撮影をしてるわけだからね……。セクシーに見せるために、とにかく創意工夫を凝らしていたんだ。だってただのノーマルなセックスシーンじゃだめだろ、ここは今までで一番すごい“ヴァンパイア・セックス”であるべきだったんだから」
またロバートは、「実際の恋人同士でもある2人が40人もの撮影クルーの前でエクスタシーを感じている表情を見せるのは本当に難しかった」とも明かしたそう。「カメラに向かってやっているし、撮っているカメラマンも笑ってたよ」
セックスシーンをあえて語ることで、周囲の映画への興味をいっそう引くことに成功したロバート。何事もなく順調にPRをこなしているところはさすが!
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