2013/5/7(火)
反論続出。クリステン・スチュワートがキャサリン妃を破る!
英「Glamour」誌が選ぶベストドレッサー賞。今回、トップに輝いたのはクリステン・スチュワート。なんと2年連続の大快挙! ところが……。
クリステン・スチュワートが選ばれたのは「Glamour」誌が選ぶベストドレッサー賞。同誌によるとプライベートでのロック&シックなスタイルや、「ズハイルムラド」の超シースルードレスや「ルイ・ヴィトン」のショートパンツのセットアップなどレッドカーペットの斬新なドレス姿が評価できるとか。そして2位にはエマ・ワトソン、3位にはキャサリン妃がランクイン。2人の強敵を抑えてのトップだけれど、どうやらこれには賛否両論あるもよう。
ランキングが発表された途端、ツイッター上では「悪い冗談としか思えない」「キャサリン妃よりおしゃれだなんてあり得ない」と異論反論の嵐。最近では「ハリウッドで最も嫌いなセレブ」の2位にも入り、嫌われキャラが定着気味のクリステン。でもこれはベストドレッサーランキングだから純粋にファッションだけを評価してほしいもの。そうすれば1位というのも納得できる……ハズ。
text : Yoko Nagasaka