関係者曰く「ケイティは離婚するとき『トムにいかなる方法でも辱めてはいけない』という条項にサインをしていた」。「いかなる方法」というのはトムに関することを人に話したり、離婚してすぐ他の男性と付き合ったりすること。男性との交際については「離婚後5年は他の男性と付き合っていることを世間に知られてはいけない」という条項も！

「交際することはできたけれど、関係を公にすることも娘のスリに恋人を会わせることもできなかった。ケイティはどうしてもトムと離婚したかったからこの条項にサインしていた」と語る関係者。これを守らない場合、480万ドル（約5.2億円）の扶養手当も500万ドル（約5.4億円）の配偶者手当もケイティはもらえなくなったという。トムとケイティが離婚したのは2012年。つまりその5年がやっと過ぎたから、ケイティはジェイミーと堂々とデートできるようになったというわけ！

それにしてもプライドの高いトム。この話が明らかになってしまったことが何よりも恥ずかしい気がするけれど、今頃憤怒していないかが心配。