ウェブサイト「ピュアピープル」によると、ジョージ王子妊娠のときのような強いつわりや体調不良などもなく、順調な妊娠期を過ごしている模様。前回の妊娠騒動は憶測が飛び交ったり、無責任な噂が流れるなどしたため、今回の妊娠発表は落ち着くまで徹底的に公式発表の時期を選んでいたのだとか。
 
「ウィリアム王子とキャサリン妃は、妃が第2子を妊娠したことを幸せのうちに報告します」と発表したのはクラレンスハウス（チャールズ皇太子らの公邸）のtwitter。でも不安なことに、王子と妃の公式サイトには、妃がジョージ王子のときと同じく、妊娠悪阻で苦しんでいることには変わりはないので、ケンジントン宮で医師たちに治療を受けているとの報告が。
 
健康的に出産を迎えられることを願いたいけれど、キャサリン妃はいまや世界中の憧れの的。世間がほっとくわけがなさそう。