『ラッキー』誌のインタビューに登場したケイト・ボスワース。おしゃれなことで知られる彼女だけれど、ウエディングドレスについては婚約して初めて考え始めるようになったとか。とはいえ、一緒に考え始めたのがオスカー・デ・ラ・レンタというのがさすがセレブ！　「彼に相談しているとき、感情が高ぶって泣きそうになってしまったの。涙をこらえたせいでかなりヘンな顔になっていたと思うわ」とか。
 
ちなみにこの“ヘン顔”については、式での対策方法を友達からアドバイスされていたそう。「友達から『式で泣きそうになったら泣いちゃうのよ。我慢すると人生最悪の顔が写真に残っちゃうから』って言われたの。それを忘れないようにしていた」とか！　ちなみにケイトいわく「最高の瞬間は、その泣きそうになったときだと思う。コントロールしすぎるとすべての魔法が消えてしまうの」とか。これから式を挙げる人はぜひケイトの言葉を参考にしてみて！　号泣しすぎてヘン顔、っていう可能性もある気もするけど。