今月初めの週末、ディナーに行ったり教会の集会に一緒に出席したりと急接近ぶりが報じられていたセレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバー。でもなぜか先週は2ショットの目撃情報はなし！　この激変の理由について関係者が明かしている。

雑誌『ピープル』が入手した証言によると、ディナーや教会の他にも、サイクリングをする様子やセレーナがジャスティンのホッケーの試合を応援に行ったことが報じられたせいで「注目が集まって大騒ぎになってしまったのが原因」。

関係者は「ジャスティンは自分のメンタルを大切にするためにツアーをキャンセルした。今も心のケアに集中したいと思っているし、混乱状態は好きではない」ことから「もっと目立たないようにしようと2人で決めた」と語っている。

関係者曰く「一緒に出かけることを控えようとしている」というセレーナとジャスティン。でも「とても距離を縮めている」のは確かだそう。関係者からは「ジャスティンはセレーナが彼に正式にヨリを戻そうと言ってくれるのを待っている。ジャスティンは急いでいない。自分とセレーナが気持ち的にはすでに復縁しているのを疑っていないから」という証言も！　

あとは公の場に登場するのを待つだけ。大騒ぎしてしまうと逆効果みたいなので、静かに2人の様子を見守りたい！