オーランド・ブルームVSジャスティン・ビーバー、バトルの原因はやっぱりミランダ?
7月30日(水)の朝、レストランでケンカになったオーランド・ブルームとジャスティン・ビーバー。その続報と諸説飛び交う原因、そして今の2人の様子をまとめてレポート!
7月30日(水)の朝、レストランでケンカになったオーランド・ブルームとジャスティン・ビーバー。原因については様々な憶測が飛び交っているけれど、有力説が浮上! 雑誌『USウィークリー』誌によると事件発生時、オーリーはレオナルド・ディカプリオと食事をしていたとか。ジャスティンはレオに挨拶した後、オーリーにも握手を求めて手を差し出したとか。でもオーリーはこれに応じなかったそう。するとジャスティンは「ミランダによろしくって言っておいて」と言ったそう! この余計なひと言が2012年の「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーのアフターパーティでジャスティンとミランダが噂になって以来、彼を快く思っていないオーリーのカンにさわったもよう。
ちなみにこの騒動の後、ジャスティンは事件とはまったく関係のないオーリーが涙ぐむ写真をインスタグラムにアップ、オーリーへの敵意を明らかに。その日の午後は何事もなかったかのように、ミシェル・ロドリゲスら友達と一緒にヨットでウォータースポーツを楽しんでいたとか。一方のオーリーも負けじとバカンスをエンジョイ。なんとミランダの新恋人と噂されている大富豪ジェームズ・パッカーの元妻、エリカ・パッカーたちと一緒にヨットに乗って遊んでいたそう!
ミランダ・カー&セレーナ・ゴメスを巡る四角関係が噂されているけれど、さらにパッカー元夫妻も加わりそうな勢い。一体彼らに何が起きているのか、まだまだ要注目。
text : Yoko Nagasaka