雑誌『USウィークリー』誌によると、ジョージ・クルーニーとアマル・クルーニーはイギリスのバークシャーにある17世紀に建てられたマナーハウスを自宅にしようと計画しているもよう。ジョージは現在この家を改装、高性能のパニックルームを作っているとか。
　
パニックルームとは緊急時に避難する部屋のこと。関係者曰く「耐火性があって爆撃にも耐えられる性能を備えている。どんな攻撃にも耐えられる」とか！
　
ストーカー化するファンを恐れてパニックルームを作るセレブも多いけれど、ジョージは自分よりも新妻アマルのことを考えてこの部屋を作ったそう。関係者によると「アマルは有名人物の訴訟を扱っているし、裁判そのものも話題になるものが多い。安全を確保してあげなくてはならない」そう。
　
いつ使うかわからないパニックルームがプレゼントなんて、ちょっとつまらないけれどまさにこれはジョージの愛の証！　とはいえ、一生使わないまま終わることを祈りたい……。