雑誌『インスタイル』のインタビューに答えたアレクサ・チャン。なんとカレッジ時代に「パンツガール」というニックネームで呼ばれていたことを明らかにしたそう。アレクサによると命名したのはカレッジの先生だったそう。
 
アレクサ曰く「カレッジの6年生のときに私は丈の短いポケモンのプリントTシャツに、大きなミリタリーパンツをはいていたの。お腹の部分から下着のパンツがのぞいていたから、先生が“パンツガール”って呼ぶようになったのよ」!?
 
ちなみにアレクサは現在30歳。インタビューでは「フェイスリフトを受けなくちゃ、って思うこともあるけれど実際に受けることはないと思う。今を生きたいし、限りある若さを楽しみたいと思っているから」とも語っていたそう。
 
パンツ見せファッションも、当時の彼女にしてみれば「若さを楽しむ」ファッションだったのかも。ちなみにイギリスでカレッジ6年生というとおそらく20歳前後くらい。ということはたった10年で普通のおしゃれになっただけでなく、世界のファッショニスタにまで進化したということ。むしろパンツ見せ＆ポケモンTシャツをやめたきっかけが何だったのかが知りたい！