2016/9/5(月)
本当に? キャサリン妃、実は農家になりたかったという噂
結婚前はアパレル業界で働き、結婚してからはもちろん王室の一員として公務に励むキャサリン妃。実はなりたい職業があったことを明らかに。
キャサリン妃がなりたかった職業、それは農家。先週キャサリン妃はコーンウォールのウェイドブリッジを訪問、若い農家の人たちと対面したそう。キャサリン妃と話した少年によると「妃はジョージ王子とシャーロット王女にサンドリンガム宮殿で農業について教えていると言っていました」とか。「妃はジョージ王子に大麦と小麦の違いや宮殿の畑で作っている作物について教えているそう」で「子どもたちに農園や果樹園で育てているリンゴについて、すべてを学んでほしい、と思っている」というからなかなか本格的。さらに「妃は自分も若い頃、農家になりたかったと言っていた」とか。
と、新たな一面を見せてくれた妃。この日はもう一つ意外な顔を披露したそう。実はこの農場を訪れる前に地元のウィスキー蒸留所を見学、かなり強いウィスキーをウィリアム王子と一緒に味見していたそう。また農場でもアップルシードルを楽しんだという証言も出ているとか。実は妃、なかなかイケる口みたい。
text : Yoko Nagasaka