1990年代、ナオミ・キャンベル、シンディ・クロフォード、ケイト・モス、クリスティ・ターリントン、クラウディア・シファーと並び、“ビッグ6”と呼ばれたリンダ・エヴァンジェリスタ。久しぶりに「ミラー」紙のパパラッチがその姿をキャッチ、しかもなんと東京で目撃されたとか！
 
現在50歳のリンダ。新聞「ミラー」は「年齢を考えると若々しい」と報じつつも「容貌が変わりすぎ」と厳しい目で報じているそう。全盛期のボブからロングヘアに変わったこともあるけれど、確かに体型も顔もちょっぴり膨らみ気味で街で見かけてもわからない可能性が大……。
 
この変貌を見ると、今でもエンタメ界で活躍しているシンディやケイト、ナオミの変わらなさがいかに偉大かわかるというもの。それにしても「1万ドル以下の仕事ならベッドから出ない」と豪語していたリンダがこんなに変わってしまうなんて！　と一瞬思ってしまうけれど、スーパーモデルも普通の人の子。50代の女性と考えれば健康的なのかも？