俳優のケヴィン・コノリーを含む12名とニューヨークでディナーを取ったレオナルド・ディカプリオ。そこにいた人たちがびっくりしたのは……彼の本性。
 
このグループの隣の席になった人たちが語るところによると、「レオは彼が“複数の女性たちと寝ている”という現在の事実に対して完全にオープンでいましたよ。ケヴィン・コノリーがレオを見て、『僕は君になりたい』と言っていました。レオはこれに対して『みんながやっていることだよ』と答えていました。彼はいい人のように見えましたが、大変傲慢な態度ですね」とのこと。
 
ケヴィンとバケーションをいつか一緒に過ごす事を約束した後、レオ様は全員のお勘定を持ち、宿泊中の「トランプ・ホテル」に帰る前に皆をナイト・クラビングにお連れしたもよう。
 
「彼はその後、女の子たち全員に上階に来るように頼んで、大きなアフター・パーティーをしたようですよ」と消息筋。
 
今は2011年にコソボ代表として「ミス・ユニバース」に出たアフェルディタ・ドレシャイとお付き合いしているそうで。「レオ様と付き合いたい！」という美しい女の子たちにはとりあえずお困りではないご様子。