ほぼ全裸。ジェニファー・ローレンス再び驚異の全身ウロコ姿に!
『X-MEN:デイズ・オブ・フューチャー・パスト』で共演中のニコラス・ホルトとの再デートシーンをパパラッチされたジェニファー・ローレンスの仰天なコスチュームをキャッチ!
前作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』で、全身をブルーのウロコで覆われたミスティーク役をほぼボディペインティングのみで演じたおかげで、曰く「大事な所を隠しただけで真っ青に塗られて大勢の前に出て芝居するなんて経験をすれば、大抵のことはへっちゃらになっちゃうわよ」と語っていた、オスカー女優ジェニファー・ローレンス。
新作『X-MEN:デイズ・オブ・フューチャー・パスト』では「(前作とは異なり)全裸にはならない」と宣言していたものの、先日再び全身ウロコだらけで撮影に挑んでいるジェニファーの仰天コスチュームプレイをキャッチ!
飛ぶ鳥を落とす勢いの現在もっとも稼ぐ女優といわれているジェニファー・ローレンスも、さすがのハリウッドの強面制作陣に負けて、ふたたび「大事な所を隠しただけ」のほぼ全裸で撮影に挑まされたのか?と、いたたまれない気持ちになりそうなところ、実は前作と変わらないボディメイクに見えて、よくよく見ると薄いボディスーツで覆われていることがわかる。
ジェニファー、見事有言実行!
しかし、このコスプレでランチボックスを持っている図、シュールすぎる……。