2013/3/8(金)
海外セレブゴシップ ジェニファー・ローレンス『X-MEN』シリーズ最新作では「脱がない」
晴れてオスカー女優となった「Jロウ」ことジェニファー・ローレンスが、『X-MEN』シリーズ最新作、『X-Men: Days of Future Past(原題)』では「脱がない」と告白した。
前作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』で、ウロコで覆われた真っ青なキャラクター、ミスティークをほぼ全裸状態で演じたジェニファー・ローレンス。彼女が、「E!」ニュースで「今回はボディスーツを着るの! 楽しみ!」と発言。“全裸状態”にはならないと告白した。
「大事なところをかろうじて隠しただけの全裸状態で、全身真っ青に塗られたら、大抵のことはへっちゃらになるわよ」と以前雑誌のインタビューに答えていたJロウも、さすがにオスカー女優になった今、同じ思いをするのは嫌だったということ?
撮影は5月から始まるそうで、同作品にはオリジナルキャスティングでストーム役だったハル・ベリーも出演するとのこと。公開は来年。ボディスーツ姿のミスティークがどうなるのか、Jロウがどんな演技を見せるのか、今から楽しみ。