2カ月前、ジャスティンと噂になり、ゴシップ誌を賑わせたバーバラ。きっかけは、昨年11月にセレーナ・ゴメスが、ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショーで、バーバラとジャスティンが一緒に写っている写真を、「どんな風にドラマが始まったかはわかるでしょ」とのコメントつきでリツイートしたことから。
 
バーバラは現地時間1月12日に「Celebuzz」のインタビューに答えた。「ジャスティンとの間には何もないから、なんでも話すわよ。こんなことがニュースになるなんてまったバカげてる」。 バーバラはジャスティンがただヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショーで「うろついてただけ」と訴えているものの、「ジェレーナ」ファンに「私があのビッグドラマのきっかけだと思われてるの。彼らの破局のね」と答えている。
 
「私は現実のジャスティンに死ぬほど会いたかったわ。実際にショーで会えたときにはもちろん会話を交わしたし、彼と一緒に写真も撮ったわ」バーバラは後にジャスティンと一緒にブロードウェーのショーを観に行ったことは認めたものの、故国であるハンガリーにいるボーイフレンドに貞節を誓っているのだという。
 
バーバラとジャスティンの写真が出回った直後、「ジェレーナ」は最初に破局。その後、大晦日のゴタゴタで永久にサヨナラとなった様子だ。
 
現在19歳のバーバラはファンから殺人予告を受けたといい、「最近のふたりの破局については何も知らない」と言い続けている。「Fashionista」に語ったところによると、「そう、私達は公式に友人同士よ。親友ってほどでもないわ。ただショーを一緒に観に行った。それだけよ」とのこと。
 
しかしながら、ニューヨーク・ポスト紙の記者、シンディ・アダムズによれば、1月始めの「ジェレーナ」破局にバーバラが一役買ったとみている。真相はまさに藪の中。