「エル・オンライン」ファッションエディター KEIICHI
お役立ち&個性派アイテムで乗り切る!
Q1. デスクに常備している愛用アイテムは?
アサヒ「ディアナチュラ」の“マルチビタミン&ミネラル”は、「わー今日はお昼コーヒーとパンで済ませちゃった、ヤベっ」というときにこれで補充し自己満足。
「エチュードハウス」の“WONDER PORE フレッシュナー”。気分転換したいときに、コットンにたっぷりつけてフキフキ。顔を洗うように気分が変わるし、毛穴の汚れやベタベタの皮脂を適度に拭き取りつつ、エアコンで失われがちな潤いもゲットできるのでオススメです。肌のpH値も弱酸性にキープしてくれるらしいので、PCの脇に常備しています。
「エテュセ」の“puru puru mist”。トロッとした液なのにスプレーという不思議美容液なのですが、自分は睡魔に襲われた際の目覚ましに使っております。
Q2. お気に入りの癒しアイテムは?
ジンジャー・ロージャースがカバーの1951年の「LIFE」。『こわれゆく女(1974)』のジーナ・ローランズのポスター。男性スーパーモデルの元祖、マーカス・シェンケンバーグの写真集「NEW RULES」(1997)。老いることに失敗した男性モデルを哀れむことで、自分の汚い顔を無理やり肯定し癒される作業。これを毎日繰り返し、かつ美しく老いた女優を見ることでさらに癒されています。早く年をとりたいなあと思わせてくれます♪