2016/4/19(火)
FROM ELLE WORLDあなたの知らない『プリティ・ウーマン』20のトリビア
ジュリア・ロバーツとリチャード・ギア主演で大ヒットした1990年公開の映画『プリティ・ウーマン』といえば、多くの女性たちが憧れるドラマチックなシンデレラストーリーだけど、もともとのエンディングがどんなものだったかご存じ? 主人公ヴィヴィアン役は、もしかしたらあの女優が演じていたかも……!? そんなロマンチック・コメディの名作にまつわる、知られざる真実を大公開!
17)ベッドシーンに緊張のあまり、血管が浮き出る!?
ジュリア・ロバーツはベッドシーンにナーバスになり過ぎて、じんましんが出ただけでなく、おでこから血管が浮き出てしまった。リチャード・ギアとゲイリー・マーシャル監督が、マッサージして沈めたとか。なんともセクシュアルな対応!
18)リチャード・ギアが作曲&演奏
エドワードがピアノを弾くシーンは、リチャード・ギア自身が実際に演奏している。しかもその曲は彼が作曲したもの!
Translation & Text: Akari Ii Photo: AFLO, Getty Images