エディターズPICK 2014/12/22(月)
ヘルシー&スポーティが今、モード

「ナイキ・ウィメン」NYイベント現地リポート

2014年10月22日(水)、NYで開催された「ナイキ・ウィメン」のスペシャルイベント。アクティブな女性をチアアップすべく、「ナイキ」が本格的なウィメンズラインを発表する場に、27人の世界的な女性アスリートを招聘。錚々たる顔ぶれの彼女たちが、スタイリッシュに進化したスポーツウェアを着こなしたコレクション会場で、エル・オンラインがあのフィギュアスケートのゴールドメダリストに独占インタビュー!

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金メダリスト、ソトニコワに直撃取材!

招聘されたトップアスリートのなかに、2014年ソチオリンピック、女子フィギュアスケート金メダルを獲得した、アデリーナ・ソトニコワを発見! 快くインタビューに応じてくれた。今シーズンは残念ながら、アクシデントによりグランプリシリーズへの出場は断念せざるを得なかったものの、彼女のトップアスリートとしての覚悟と10代の少女らしい発言が交差した楽しい話をご紹介。

―今回発表された「ナイキ」のコレクションでは、ファッショナブルなスポーツギアがたくさん見られました。ファッションは好きですか?
アデリーナ・ソトニコワ:昨日はロシア語通訳の男性と一緒にショッピングに行ったんです。行ったら私はすぐに買い物に夢中になってしまって、彼の前から姿を消してしまいました。もう彼は私を探して追いかけるのに必死だったみたい(笑) ようやく見つけても「あと、5分」「あ、あともう10分!」「もうちょっとだけ。もうちょっといい?」って、出発をどんどん先延ばししてしまって。すごく楽しかったです。

―「ナイキ」のアイテムはどんなときに着用していますか?
ソトニコワ:ちょうど今も着ていますが、練習のときに愛用しています。スケーティング練習のときも、ラントレーニングのときも。

  • 「ナイキ・ウィメン」
     
    女性の日々のクオリティ・オブ・ライフと健康のため、ライフスタイルにスポーツを取り入れてもらうべく、トップアスリートから一般女性まで実際の声を詳細に調査。オーセンティックなスポーツアイテムだけでなく、今回発表されたスポーツとファッションが融合されたコレクションの発表や、トレーニング向けアプリ、やランニング向けアプリの開発など、さまざまな角度からワールドワイドに働きかける。

     

    問い合わせ先/ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77
    http://www.nike.com/jp/ja_jp/

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