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1日のはじまりで使うアプリとは?
プレスのALEX編
朝はスケジュールチェックで1日の流れを予習するのが常。膨大なジョブリストを毎日こなすには、TO DOリストを簡単に確認できるアプリが活躍中。
(左上から)
■LIfeBear
カレンダーやToDoタスク、メモがひとつになったアプリ。サーバー上で共有できるのでPCで確認できるところも嬉しい。「これまで手帳派だった私も、細かいスケジュールもひと目でわかるこちらに切り替えました!」。
@Lifebear
■urecy
最大10人までスケジュールの共有ができる。一度確認すると、自身のカレンダーに内容が保存されるので、電波がない場所でもスケジュールをチェックできるところも安心。
@urecy
■ロック画面メモ
ロック画面に写し出すメモ入り壁紙をつくれる。「その日の予定をメモに書き込んで、朝起きてすぐチェックできるようにしておけば、お仕事のTODOリストが一目瞭然」。
(C)Suzuki Creative, Plegineer Inc.
エディターのEMILY編
日々アンテナを張って情報収集を欠かさないエミリー。そんな彼女の朝はニュースに目を通すことからはじまる!
(左下から)
■Flipboard
紙をめくるような感覚で最新ニュースを閲覧できるビューワーアプリ。「FacebookやTwitterのアカウントを登録すれば速報をチェックできるので、これひとつですべての情報を把握できるうえ、後で読みたい記事を簡単に保存できるので便利」。
@Flipboard
■Umano
興味のあるニュースのジャンルを選択し、そのなかから音声でニュースを朗読してくれる。「朝から目を使わなくてもすらすらと耳に入ってくるので、とても使いやすい。さらに英語で朗読されるのでリスニングの勉強にも◎」。
@Umano
■TEDiSUB
学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野のプロがプレゼンテーションを行なうTED Conference。日本語ページもあるので、動画はすべて字幕付きで観ることが可能。「脳がすっきりとした朝の時間に目を通すのが日課」。
@semix2
photo : IMAXTREE、GettyImages