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Graphic by © Hideki Inaba, 2014

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ルイ・ヴィトン

村上隆や草間彌生など、以前より、現代美術のアーティストといち早くコラボレーションし話題を集めて来た「ルイ・ヴィトン」。表参道にそびえ立つ「エスパス ルイ・ヴィトン東京」は、そんな「ルイ・ヴィトン」のアートに対する深い造詣と敬意が集約されたアート空間として、2011年に誕生。これまで若手アーティストから著名な作家まで、幅広いジャンルのアーティストの作品を紹介してきた。
 
2014年4月26日(土)から開催を予定している第10回目のエキシビションでは、第86回アカデミー賞で、作品賞を含む計3部門を制覇した『それでも夜は明ける』の監督としても知られ、世界的に有名な映像アーティストのスティーヴ・マックィーンをフィーチャー。ムダを削ぎ落とし、ミニマルな手法で制作された彼の作品は、見る者にさまざまな解釈を与え、世界中で高く評価されている。スティーヴ・マックィーン独自の世界観や映像美を通して、新たなるアートの扉を開いて。

  • エスパス ルイ・ヴィトン東京
    東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン 表参道ビル 7階
    tel. 03-5766-1094
    営業時間/12:00~20:00
    http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/
     
    “スティーヴ・マックィーン”展
    期間/2014年4月26日(土)~8月17日(日)

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