エディターズPICK 2014/2/28(金)

パリ発“女性による女性のためのランジェリー”「プリンセス タム・タム」の人気の秘密とは?

1985年の創業以来“女性による女性のためのランジェリー”をDNAにパリジェンヌに愛されてきたパリ発「プリンセス タム・タム」。母娘3代にわたって愛するファンも多いというブランドの人気の秘密をご紹介。

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左上/ブルーがキーカラーだった旧コンセプトの直営店(ボナパルト通り店)
右上/ルミアとシャマ、そしてムラド・アマルシーの経営者3人。後にルミアとムラドは公私共にパートナーとなる。
左下/ホームウェア(1994年秋冬コレクシヨン)
右下/スイムウェア(2006年春夏コレクション)

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ナイティや水着もスタート

姉妹がパリ・モンパルナスではじめた小さなギフトショップは、1987年に「プリンセス タム・タム」1号店としてスタート。マダガスカル出身のムラド・アマルシーが社長として入社し、ビジネス面でも大きく成長。ほかにはないオリジナルプリントのカラフルなランジェリーは「プリンセス タム・タム」の象徴となり、1991年にはホームウェア、1993年にはスイムウェアをはじめ、ライフスタイルブランドへ進化。

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TEXT : YOSHIE KAWAHARA COORDINATION : MASAE HARA

  • 問い合わせ先/コントワー・デ・コトニエ ジャパン tel. 03-6865-0250

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