ファッション
2017/09/28(木) ELLE PROMOTION
ポール・アンドリューが描く、イタリアンモダンの新境地

新生「サルヴァトーレ フェラガモ」の靴を履きたい6つの理由

2017年プレフォールコレクションより、ウィメンズシューズのデザイン・ディレクターにポール・アンドリューを迎えた「サルヴァトーレ フェラガモ」。ファッショニスタにも多くのファンをもつ気鋭デザイナーが提案する、アーカイブとテクノロジーが共存する“it"シューズの魅力を徹底分析しつつ、最新ラインナップをご紹介!

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オードリー・ヘップバーンとサルヴァトーレ・フェラガモ氏。photo: Globe Photos/AFLO

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テクノロジーと職人技を両立した“High-Touch”

「High-Tech(ハイ・テク)がHigh-Craft(ハイ・クラフト)を満たしている状態=〝High-Touch〞(ハイ・タッチ)は、僕にとってブランドを前進させる最も重要なデザイン哲学」と語るポール・アンドリュー。サルヴァトーレ・フェラガモ氏も、常にテクノロジーとクラフツマンシップを組み合わせた発明を追求した人。その圧倒的な美しさと履きやすさから、オードリー・ヘップバーンをはじめ、多くのハリウッド女優を魅了した。

前ページで紹介した“フラワーヒール”も、そんな“High-Touch”を象徴するシューズ。サルヴァトーレ・フェラガモ氏がデザインした“コラム”ヒールが、ポールの“フラワーヒール”へとアップデートするまでを動画でチェック。

https://www.youtube.com/watch?v=ckrHNrW47A4&feature=youtu.be

アーカイブからインスパイアされたシューズは、#EVOLVINGLEGGEND というハッシュタグとともに、「サルヴァトーレ フェラガモ」公式インスタグラムで展開中。天才のレガシーと、ポールが作り出す新たなレジェンドという、新生「サルヴァトーレ フェラガモ」の世界観は、現代を生きる女性のライフスタイルに寄り添ってくれるはず。

photo: TISCH / um  styling: KEIKO HITOTSUYAMA / slits   hair: TAKAO HAYASHI / ota office   makeup: NOBUKO MAEKAWA / perle management   nail: ASAMI SHIMOZONO / uka   model: CAMILA RIBEIRO / stage  prop: FUMIKO TANAKA / tamanoi tetsuya

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