2014/7/1（火）
「ウーマン・イン・ソサエティ」のセミナーを動画で体験！ SEMINAR #3 これからのワーキングスタイル
仏『エル』の編集長と『クーリエ・ジャポン』編集長が語る、働く女性のスタイルの進化形とは？
2014年6月14日に開催された『エル・ジャポン』創刊25周年記念イベント「ウーマン・イン・ソサエティ」。女性にとって“働く”の位置づけはどうすればいいのか？ フェミニストでもある仏『エル』の編集長ヴァレリーが、『クーリエ・ジャポン』編集長を相手に、その答えを見つけるべく対談します。
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Profile
ヴァレリー・トラニアン
1989年より仏「ELLE」にて執筆を始める。その後、ビューティ・エディターとして活躍し、1989年より編集長、2002年より編集ディレクターに就任。政治ジャーナリストで作家のフランツ＝オリヴィエ・ギースベルトの間の2児の母でもある。
冨倉由樹央
東京大学卒業後、1996年に講談社に入社。書籍編集を経て、2004年に米国の出版社、ランダムハウスに出向。2005年に帰国し、「クーリエ・ジャポン」立ち上げに参加。2010年2月に編集長に就任。
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