17歳の天才歌姫ロードの活躍

続いてジャンル別、主な部門の結果発表。
 

ポップの部
★最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス：「ROYALS」(ロード)
★最優秀ベストポップ・デュオ/グループ:「GET LUCKY」(ダフト・パンクfeaturingファレル・ウィリアムス＆ナイル・ロジャース
★最優秀ポップ・ボーカル・アルバム：「UNORTHODOX JUKEBOX」（ブルーノ・マーズ）
★最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム：「TO BE LOVED」（マイケル・ブーブレ）

ダンスの部
★最優秀ダンス/エレクトロニカ・アルバム：「ランダム・アクセス・メモリーズ」(ダフトパンク)
★最優秀ダンス・レコーディング：「クラリティ」（ZEDD/ゼッド Featuring Foxes）

ロックの部
★最優秀ロック・パフォーマンス：「RADIOACTIVE」（イマジン・ドラゴンズ）
★最優秀ロック・アルバム：「CELEBRATION DAY / 祭典の日」（レッド・ツェッペリン）
★最優秀メタル・パフォーマンス「GOD IS DEAD?」（ブラック・サバス）
★最優秀ロック楽曲：「CUT ME SOME SLACK」（デイヴ・グロール、ポール・マッカートニー、クリス・ノヴォセリック＆パット・スメア)

R&Bの部
★最優秀R&Bパフォーマンス：「SOMETHING」（スナーキー・パピー with レイラ・ハサウェイ）
★最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム：「アンポロジェティック」（リアーナ）
★最優秀R&Bアルバム：「ガール・オン・ファイア」（アリシア・キーズ）
★最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス：「プリーズ・カム・ホーム」（ゲイリー・クラーク・ジュニア）
★最優秀R&B楽曲賞（作曲賞）：「Pusher Love Girl」（James Fauntleroy, Jerome Harmon, Timothy Mosley & ジャスティン・ティンバーレーク） 作曲
(Justin Timberlake)

ラップの部
★最優秀ラップ・パフォーマンス：「トム・フォード」（ジェイ・Z）
★最優秀ラップ/サング・コラボレーション：「ホーリー・グレイル」（ジェイ・Z）
★最優秀ラップ・アルバム：「マグナ・カルタ...ホーリー・グレイル」（ジェイ・Z）
★最優秀ラップ・ソング：「ホーリー・グレイル」（Shawn Carter, Terius Nash, J. Harmon, Timothy Mosley, ジャスティン・ティンバーレーク &Erest
Wilson）作曲 (カート・コバーン、デイヴ・グロール & Krist Novoselic, 作曲者たち) (ジェイ・Z feat. ジャスティン・ティンバーレーク)