バンド「プリティ・レックス」のボーカルとして活動しているテイラー・モムセン。最近イギリスのPVプロデューサー、ティム・マッティアが手がける「Amp Rock TV」のプロジェクトで、自作の詩の朗読 をバックにアーティストのポートレイトや映像を作る「ザ・ワーズ」に参加したが、そのPVの中で彼女は自身の楽曲「アンダー・ザ・ウォーター」の歌詞を、なんとオールヌードで読んでいるそう。
 
映像は白黒で、テイラーの表情を映した部分がメイン。ヌードはほんの数秒だけれど、アーティスティックなイメージで、いつものテイラーの過激＆セクシーなステージ衣装に比べれば、こちらのほうが清楚で静かなムードが漂うという意見も。ちなみにトレードマークの囲み目メイクは服を脱いでも変わらず。相変わらずポリシーを貫いてる～！