ジャスティン・ビーバーとのオン＆オフを繰り返しているセレーナ・ゴメス。インスタグラムで友人たちのフォローを次々と外したり、枕を抱えてNYの街を歩いたりしてマスコミを騒がせていた彼女がなんと、心の平安を求めてネパールに行っていたことが明らかに。
 
どうやら名目としては国連大使としての活動の一環。でも現地でセレーナは、ネパール人ジャーナリストのインタビューに答え、アメリカのマスコミから距離をおく必要があったと語っていたとか！　このジャーナリストが最近公表したインタビューのなかで彼女は「心の平穏が欲しくてネパールに滞在している」と心境を明らかに。

 
最近は、インスタグラムに「私は力を取り戻したわ。私がこれまでどこにいたのか、みんなに披露するのが楽しみ」とビキニ姿の写真をアップしていたセレーナ。どうやら今のところ心の平穏は取り戻せているみたい。とはいえ、吹っ切るためにネパールまで行かなくてはならなかったとは……。ジャスティンの影響力の大きさを示しているようでまだまだちょっと心配。